電子書籍を執筆中です

ライター勉強中

CrowdWorksでの初案件である電子書籍を
執筆していました。

昨日も書きましたが、以下の順番で
作業を進めようとしています。
①章立て・見出しを考える
②章立て・見出し毎に書く内容を箇条書き
③1~2見出し書いたところで発注者様へ
 内容確認依頼
④各箇条書きを基に本文着手
⑤文章の推敲
⑥納品前事前チェック
⑦納品

昨日は②まで完了したので、
本日は③をまず行いました。
午前中にはできるかと思っていましたが、
子どもの調子が悪く、その対応に追われていました。

結局、クライアント様へ途中経過の連絡を
入れられたのが夕方でした。
とてもレスポンスの早いクライアント様で
すぐに返信がありました。
「この調子でお願いします!」とのこと。

また「書くことを楽しみながら、執筆できると
いいと思っています。」との温かいお言葉も
頂きました。

自身が体験したことを思い出しながら、
楽しんで書けたような気がします。
そう意味ではクライアント様が期待されたことは
できていたかなと思います。

途中経過のものを提出する前に
PRUV(プルーフ)というツールで
文章チェックを行いました。

Wordに文章を書いていました。
Wordには文章をチェックする機能が
付いています。

ただこの機能、文章におかしな箇所が
何ヵ所あるかを示すだけです。
どの部分かを知るには、サブスクを
契約する必要がありました。

まずは無料のツールで試してみようと
PRUVを使いました。
思ったほど指摘箇所が無かったのには
驚きました。

まずはこのまま執筆していっても
良さそうです。
今日現在、およそ1/3ほど書き上げることが
できました。

残りを3日ほどで書き上げ、推敲に時間を
取れるようにしたいです。

初めての案件作業ですが、一連の流れを掴んで、
徐々にスピードを上げていければと思います。
そうすることでこなせる案件の数も増えてくるでしょう。

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